スーパーマリオの世界に行きたい
夢は原動力
小学2年になると、親の言う事を聞いてくれない。
宿題もオンライン英会話も、ややグズグズになった。
ある日
小タケ「僕は任天堂で働きたい!」
母タケ「任天堂は難しい。英語も勉強も頑張らないといけない。」
小タケ「将来は任天堂でマリオのゲームを作りたい。」
と言った。
マリオ好きだった息子がマリオで夢を語った( ゚Д゚)
宿題しいよ!とは言いますが、
以前より、素直にオンライン英会話や勉強をするようになった。
小タケも任天堂へは勉強しないと行けないと思っているようだ。
宿題で、息子にとって難しい問題が出て
母タケが教えはじめたら、
小タケたまにグズル時もあるが
辞めると絶対に言わない。
現在、小3の小タケはマリオファン歴3年目。
目指すものがあるって凄いと思った。
大好きなマリオで小タケが変わった。
やる気スイッチって本当にあった(‘;’)
ありがとうマリオ任天堂(^^)/
夢の任天堂への超けわしい道は、母タケ家族の誰も知らない。
小タケがプログラミングやりたい。
任天堂に行くのにいいと思うな?と言った。
↓リタリコなら行ってみたいな(^^♪
【LITALICOワンダー_プログラミング・ロボット教室】